
東京ヴェルディは21日開催のJ1百年構想リーグで町田ゼルビアと対戦。今回の東京クラシックでは、MF松橋優安(東京V)を背後からのスライディングタックルで倒した日本代表MF相馬勇紀(町田)のプレーや、ゴール直前における日本代表MF中山雄太(町田)とMF森田晃樹(東京V)のコンタクト、中山のゴールを認めた主審の判定を巡り様々な意見が挙がっているが、東京Vの一部スポンサーによるSNS投稿にも注目が集まっている。
東京Vのスポンサーである『株式会社ミロク情報サービス』の是枝周樹代表取締役社長は試合後、Xで「対町田戦、11人対12人での闘い、開幕から好調だった2人の選手を悪質なファール含め負傷退場させられ、12人目の選手に謎の1失点含め0-2に追い込まれました」とポスト。相馬のタックルはノーファウル判定だったが、松橋の負傷退場に触れた。また、主審を「12人目の選手」と暗に批判したものとみられるが、自チームの勝利についてこう綴っている。
「しかし89分、AT5分で追い付きPK戦で10番がレジェンド10番を彷彿とさせるPKを決めてJ1で三連勝。ゴールデンゴールがあった創成期と比較してこのPK戦勝利をカウントしたら前代未聞の3連勝。 川崎F谷口のコメントにもある様に、今迄の尋常では無い練習でのハードワーク、リカバリーパワーが負傷退場した選手の穴を走力と集中力で補えて追加選手がゲームチェンジャーになる事で同点にした勢いでPK戦で勝利を導いた」
「やって来た事は間違って無かったという事。それが2026に実りつつある気配。そして、前節と今節に2023PO迄に魅せてくれたヴェルディ劇場が再現された感じがしますね。この100年構想リーグでまだ出場してない選手をどんどん器用しながら選手層をもっと厚くして順位を落とさずに本番J1リーグにそのままの勢いで入って優勝して欲しいです」
「絶対に諦めない気持ち、信じ続ける事、選手としてだけではなく人としても成長して欲しいなと感じた試合でした。共に闘い成長して行きましょう。 松橋、林選手の怪我も酷く無い事を願ってます。 No Verdy, No Life!」
逆境の中でも諦めずに追い付き、PK戦を制した東京Vの粘り強さは事実である。判定論争が続く中でも、最終的に評価されるのはピッチ上で示された結果と積み重ねてきた努力である。負傷者の回復を願いつつ、クラブが掲げる2026年への成長曲線を現実のものとできるかどうかが、今後の真価を問う試金石となるだろう。
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