
ガンバ大阪は19日に行われたAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のラウンド16セカンドレグで、韓国1部の浦項に2-1で勝利。2試合合計スコア3-2でベスト8進出を決めたが、ACL2のここまでの戦いで巨額の賞金を獲得。J1百年構想リーグの優勝賞金に迫る勢いだ。
今大会の賞金体系は、グループステージ参加費30万ドル(約4,600万円)に加え、グループステージ1勝ごとに5万ドル( 約775万円)、ラウンド16進出で8万ドル(約1,200万円)、ラウンド8進出で16万ドル(約2,400万円)、ラウンド4進出で24万ドル(約3,600万円)、準優勝で100万ドル(約1億5,300万円)、優勝で250万ドル(約3億8,200万円)が支払われる仕組みとなっている。
G大阪はグループステージを6戦全勝で終了。ラウンド16では浦項相手に苦戦を強いられたが、敵地でのファーストレグをドローで終えると、ホーム開催のセカンドレグでは、FWデニス・ヒュメットとFW山下諒也のゴールもあり、白星を挙げた。
浦項戦終了後の獲得賞金は84万ドル(約1億3,000万円)。J1百年構想リーグの優勝賞金1億5,000円に迫る勢いだ。ベスト4入りでこの優勝賞金を上回るだけに、アジア舞台での勝ち上がりがクラブ経営に与えるインパクトの大きさを示している。
なお、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)では、町田ゼルビア、ヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島がグループステージを突破。賞金体系は、参加費80万ドル(約1億2,200万円)、グループステージ1勝ごとに10万ドル(約1,500万円)、ラウンド16進出で20万ドル(約3,000万円)などとなっており、東地区では町田が5勝2分1敗で首位通過、神戸が5勝1分2敗で2位、広島が4勝3分1敗で3位に。各クラブの獲得賞金は、町田と神戸が170万ドル(約2億5,500万円)、広島が160万ドル(約2億4,000万円)となっている。
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