
かつてアビスパ福岡やセレッソ大阪でプレーしていたブラジル人FWブルーノ・メンデスに今冬移籍の可能性が浮上。2025シーズン限りでブラジル2部ヴィラ・ノヴァFCを退団したという。
現在31歳のメンデスは、ウルグアイ1部クルブ・デポルティーボ・マルドナドからの期限付き移籍を繰り返す中、2025年1月にヴィラ・ノヴァへ加入。2025シーズンはブラジル2部リーグ戦11試合の出場で1ゴールと、シーズン通じて控え要員に甘んじていた。
ブラジル『Rádio BandNews FM』のイゴール記者は12日、メンデスの去就について「彼はヴィラ・ノヴァに残留しない。2026シーズンの構想から外れている」とリポート。ゴイアス州選手権の優勝に貢献したストライカ-の退団は既定路線とみられる。
ただ一方で、マルドナドへ復帰するかどうかは不透明。同クラブは期限付き移籍による保有選手の放出を繰り返しており、メンデスも2014年の加入以降、アトレチコ・パラナエンセやアヴァイFC、C大阪、福岡など複数クラブへ期限付き移籍していた。それだけに、2026年も他クラブへレンタル移籍となる可能性は十分考えられるが、現時点でJリーグ再挑戦の可能性は報じられていない。
なお、メンデスは2019年1月にマルドナドからC大阪へ期限付き移籍。C大阪で2年間プレーした後、2021シーズンは福岡へ。2022年にC大阪へ復帰したものの、Jリーグ戦23試合の出場で3ゴールにとどまり、同シーズン限りで退団している。
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