
バルセロナ(スペイン1部)が、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ1部)に所属するフランス代表FWキングスレイ・コマン(28)の獲得に興味を持っているようだ。
下部組織時代からプレーしたパリ・サンジェルマンでプロキャリアをスタートしたコマンは、ユベントスでのプレーを経て、2015年夏にバイエルンへ移籍。爆発的なスピードを生かしたドリブル突破を武器に昨季も公式戦27試合で5ゴール3アシストを記録した。
スペイン『スポルト』によれば、アスレティック・ビルバオ(スペイン1部)でプレーするスペイン代表FWニコ・ウィリアムズの獲得に本腰を入れているバルセロナだが、獲得失敗に終わった場合の代替案を検討しており、その候補の1人はコマンだという。
今季からバルセロナを率いるハンジ・フリック監督はバイエルン時代にコマンを重宝しており、今夏に獲得を求めるスピードがあり、変化を生み勝利に導けるプロフィール像に一致しているとのこと。バルセロナは選手に関する情報を持っているが、まだ最終決定は下していないようだ。
また、プロデビューから毎年リーグ優勝をしていたものの、昨季限りでその記録が途絶えたコマンは今季からバルセロナのコーチに就任したチアゴ・アルカンタラ氏とも共闘。チアゴ氏もフランス代表FWがクラブに何を提供できるのかを理解しているようだ。
なお、バルセロナはフランス代表FWウスマン・デンベレが退団した昨夏にもその後釜としてコマンの獲得に興味を持っていたとのことだ。
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