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中村敬斗といて「疲れる」ワケ。ランスの同僚・伊東純也明かす「良い奴だが…」

中村敬斗(写真左)と伊東純也(写真右) 写真:Getty Images

 日本代表FW中村敬斗は、今月6日開催のFIFAワールドカップ北中米大会アジア2次予選・ミャンマー戦でスタメン出場。リーグアン(フランス1部)スタッド・ランスでチームメイトのFW伊東純也が、同選手の特徴や性格を明かしている。

 『週刊新潮』のニュースサイト『デイリー新潮』で性加害疑惑が報じられたこともあり、今月も日本代表に招集されなかった伊東。インターネット動画配信サービス『DAZN』で6日配信開始の「内田篤人のフットボール・タイム」に出演し、日本代表OBである内田篤人氏と対談している。

 対談の中で、話題が中村の素顔に及ぶと、伊東は同選手の特徴、性格として「時間に遅れる」「声がうるさい」「人の話を聞かない」の3点を列挙。中村が自身よりも年下であるにも関わらず、食事などで待ち合わせする際に時間通りに来ないため、待ち合わせより15分前の時刻を中村本人に伝えていることを明かしている。

 また「声がうるさい」という特徴について、伊東は「普通に話してもめちゃくちゃ声が大きいので、耳がキーンとなる。テンションがずっと高いので、(一緒にいて)疲れる」と若干苦笑いを浮かべながら説明。それでも「(声がうるさいということは)多分、自分でも自覚している。楽しいし、嫌なヤツではない。めちゃくちゃ良いヤツなんだけど」と、チームメイトへのフォローも忘れなかった。

 そして「人の話を聞かない」という性格については、「自分を持っている」と前向きな言葉で説明しつつも、「『アイシングした方が良いですかね』『圧迫した方が良いですかね』とか、めちゃくちゃ質問してくる。『した方が良いんじゃない』と答えるけど、結局やらない」と、チーム内でのエピソードを明かした。

 この中村の特徴、性格を聞いた内田氏は「癖があって面白い。(中村にとって伊東は)お兄さんみたいな存在かもしれない。かなり頼りにしていると思う」と頷いたが、伊東は「一緒にいて面白い。こんなに変わった人間は見たことない」と率直な感想を述べている。