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遠藤航リバプール移籍の舞台裏。槙野智章氏「ABEMAインタビュー時に…」

遠藤航 写真:Getty Images

 日本代表MF遠藤航は今月、VfBシュツットガルトからリバプールへ完全移籍。以前、『ABEMAスポーツタイム』で同選手にインタビューしていた日本代表OBの槙野智章氏が、リバプール移籍の舞台裏を語っている。

 遠藤は直近2シーズンにわたり、シュツットガルトのキャプテンとしてリーグ戦ほぼ全試合でプレー。シュツットガルトと契約延長の可能性が報じられていた中、移籍金1800万ユーロ(約29億円)によりリバプールへ完全移籍。19日のプレミアリーグ第2節ボーンマス戦でデビューを果たしたほか、27日のニューカッスル・ユナイテッド戦では移籍後初先発。58分までプレーし、チームの勝利に貢献している。

 そんな遠藤は先月16日放送の『ABEMAスポーツタイム』に出演した際、槙野氏から移籍の可能性を聞かれると、以下のようなコメントを残していた。

 「プレミアリーグでプレーするのが夢。イングランドでプレーしたいという思いは、子供の頃からの夢として持っています。ただシュツットガルトにいることは、僕にとって全然ネガティブなことではない。環境を変えるとなれば、家族が環境を変えないといけない。オファーがあれば考えていきたいですね」

 すると今月27日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、遠藤のリバプール移籍が話題に。槙野氏は「質問内容がピンポイントだった」と称賛を浴びる中、以下のようなコメントを残した。

 「インタビューした時は(リバプール移籍は)まだ決まっていなかったです。もちろんリバプールが他の選手にターゲットは行っていたと思うんですよ。そこが破談した中での遠藤選手ってなった時は、まだ違う選手に行っていましたから。ただ薄々本人の中で、気持ちはイギリスの方に向いていたかもしれないですね」

 念願のプレミアリーグ移籍を果たした遠藤。イギリス国内での評価も上がっているだけに、同選手の活躍が期待される。