
アーセナルがレアル・ソシエダに所属するスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクの獲得に動く可能性があるようだ。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えた。
2017年夏に17歳で加入したボルシア・ドルトムントで結果を残せなかったイサクだが、2019年夏に加わったレアル・ソシエダで才能が開花。加入初年度から公式戦2桁ゴールを記録すると、今季はラ・リーガ34試合に出場して17ゴールの数字を残した。
同メディアが伝えるところによれば、アーセナルはフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットとU-21イングランド代表FWエディ・エンケティアに今夏退団の可能性が取り沙汰されており、新たなストライカーの獲得に動く可能性があるとのことだ。
バルセロナからの関心も伝えられるイサクには6000万ユーロ(約80億円)の契約解除金が存在している模様。来季の欧州コンペディション出場権獲得を逃したことから補強予算が限られているアーセナルだが、イサクの獲得に漕ぎ着けることはできるのだろうか。
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