Jリーグ 清水エスパルス

清水エスパルスにタイ人選手獲得浮上!?磐田ポラメートの代理人が意味深投稿

清水エスパルス 写真:アフロスポーツ

 ジュビロ磐田所属FWポラメートや北海道コンサドーレ札幌所属MFスパチョークなど、今もJリーグの舞台では、複数のタイ代表選手がプレー。両国サッカー界の距離が、また一歩縮まろうとしている。

 タイ人エージェントのnoppakun tatip氏が4月9日、Facebookに意味深な投稿を行った。「子どもの頃からの夢が、いよいよ実現しようとしている、清水エスパルス」。この一文が、静かに、しかし確実に話題を呼んでいる。

 tatip氏はエージェント会社『Pro24sportsmanagement』の一員。同氏の顧客リストは華々しい。ポラメート、浦和レッズへの練習参加歴を持ち、セレッソ大阪に在籍していたたFWジャルンサック・ウォンコーンなど。Jクラブとの太いパイプを持つ代理人による清水エスパルス言及は、単なる個人的感傷で片付けるには重すぎる。

 このうちポラメートは磐田で出場機会をほとんど得られていない。ウォンコーンはC大阪在籍時にプレータイムを確保できず、2025年夏にBGパトゥム・ユナイテッドへ復帰。2026年1月にラーチャブリーFCへ期限付き移籍しているが、今季はタイ1部リーグ戦17試合で1ゴール2アシストと、本来のパフォーマンスを発揮できていない。

 清水にとって、タイ人選手の獲得はタイスポンサーとのビジネス的接点という観点でも無視できない戦略的意味を持つ。「夢」という言葉の裏で、タイ人選手の清水移籍に向けた交渉がすでに動いている可能性はある。