プレミアリーグ マンチェスター・シティ

ケイン流出危機のトッテナム、マンCのブラジル代表FWとのトレードを画策か

ガブリエウ・ジェズス: Gettyimages

 トッテナム・ホットスパーが、マンチェスター・シティに所属するブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスの獲得に興味を示しているようだ。イギリス『サン』が報じた。

 今季のプレミアリーグで得点王とアシスト王に輝くなど、絶対的エースに君臨するイングランド代表FWハリー・ケインの流出危機に瀕しているトッテナム。同選手がタイトルを獲得できるクラブへの移籍を望んでいるとみられており、複数のビッグクラブが状況を注視していると報じられている。

 そうしたなか、トッテナムの会長を務めるダニエル・レビー氏はケインの後釜としてジェズスに注目しているという。シティもイングランド代表FW獲得に興味を示すクラブの1つということもあり、トッテナムは推定市場価値が7000万ポンド(約109億円)と見積もられるジェズスとのトレードを検討しているようだ。

 しかし、シティは今季限りでアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが退団することが決まっており、ブラジル代表FWの放出に否定的な模様。ただ、オランダ代表DFナタン・アケなど複数選手を譲渡リストに入れているようだ。

2017年1月にブラジルのパルメイラスからマンチェスター・シティに加入したジェズス。ブラジル人らしい技術加えてスピード、高い決定力も兼ね備える万能型FWは今季のプレミアリーグ29試合に出場して9ゴール4アシストの成績を収め、クラブのリーグ制覇に貢献した。