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ナポリ指揮官ガットゥーゾ、来季もセリエAで指揮か!すでに今夏退任の意向固める

ジェンナーロ・ガットゥーゾ 写真提供: Gettyimages

 ナポリを率いるジェンナーロ・ガットゥーゾ監督は来季からフィオレンティーナで指揮を執る可能性があるようだ。15日、イタリアメディア『トゥットメルカート』が報じている。

 ガットゥーゾは2019年12月にカルロ・アンチェロッティの後任としてナポリの指揮官に就任すると、昨季はコッパ・イタリアのタイトルを獲得。しかし、今年1月24日に行われたセリエA第19節・エラス・ベローナ戦で1-3と敗れたことをきっかけに進退問題が浮上すると、クラブ首脳陣が後任人事の選定を行っていることに対して不快感を示していた。

 ガットゥーゾとナポリの契約期間は今年6月までとなっているが、本人は契約更新を行わず今季終了後にクラブを離れる意向をすでに固めているものとみられる。

 またガットゥーゾの去就を巡っては、プレミアリーグのウルバーハンプトン・ワンダーラーズが招へいに動いていると伝えられていたが、フィオレンティーナが同監督の代理人と交渉を進めているようだ。

 なお、フィオレンティーナは今季序盤から黒星が先行すると、昨年11月にジュゼッペ・イアキーニ監督を解任し、チェーザレ・プランデッリ氏を招へい。しかしチーム全体の状況は好転することなく、先月末にプランデッリ監督の辞任に伴い、イアキーニが再びチームを率いている。