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コウチーニョ、マンU移籍は「無理に近い」

フィリペ・コウチーニョ 写真提供:GettyImages

 バルセロナのブラジル代表FWフィリペ・コウチーニョは今夏の移籍期間にプレミアリーグ復帰を目指しているようだ。16日、英紙『デイリー・メール』が報じている。

 昨年の1月に1億4500万ポンド(当時約210億円)でリバプールからバルセロナへと移籍し、ラ・リーガでは通算52試合に出場し13ゴール7アシストを記録したコウチーニョ。しかし、クラブでの出場機会は減少しているうえに、バルセロナがアトレティコ・マドリードからFWアントワーヌ・グリーズマンを獲得したこともあり、今夏の移籍が有力視されている。またパリ・サンジェルマンやマンチェスター・ユナイテッドが同選手の獲得に興味を示していると報じられている。

『デイリー・メール』によると、代理人はコウチーニョはプレミアリーグへの復帰を熱望している一方で、リバプールとの親密な関係がユナイテッドへの移籍を邪魔しており、同チームへの移籍を「無理に近い」ものにしているとコメントを残したようだ。

 また、コウチーニョに対してはリバプールも興味を示しており、プレミアリーグの古巣復帰の可能性も出てきたようだ。昨シーズンを2位で終えたリバプールにとっては来シーズンのプレミア制覇に向けた重要なピースになるかもしれない。