Jリーグ ジュビロ磐田

ジュビロ磐田、タイリーグからブラジル人FW獲得!?その実力、特徴とは

著者:Gian Chansrichawla (フットボール・トライブ・タイ)

 27歳のブラジル人FWルキアン・アルメイダはタイのクラブ、チョンブリーからジュビロ磐田に移籍するのではないかと噂されている。

 ルキアンはタイリーグのシーズン前半戦において、トップクラスのストライカーらしい結果を残した。13試合に出場し11ゴールと現時点で得点ランキング2位につけている。

 2018年に、韓国の2部のリーグからパタヤ・ユナイテッド移籍したルキアン。そのシーズンは32試合に出場し、18ゴール6アシストで素晴らしいパーフォーマンスを見せた。当時はセカンドストライカー、あるいはウィングとして、トップストライカーであったブラジル人FWカルラオのサポートする立場にあった。

 ルキアンがタイでの最初のシーズンで残した素晴らしい結果により、あらゆるタイのクラブが彼に注目。結果としてチョンブリーに移籍し、チームのトップストライカーとしてプレー。ゴールセンスはもちろん、一流のフィジカル、そしてプレスの技術の高さで評価がさらに高まった。また、彼のオフ・ザ・ボールの動きは、チョンブリーにたくさんのゴールを与えることとなった。

 タイのサポーターにとって、ルキアンのジュビロ磐田への移籍の噂は驚きのニュースであった。Jリーグのチームがタイのチームでプレーする海外選手に興味を持つことはとても珍しいことだ。仮に獲得が実現すれば、J1残留を目指すジュビロ磐田にとって、貴重な戦力になるだろう。