代表チーム スペイン代表

故郷の地でセレモニー。ロシアW杯でスペイン代表引退ダビド・シルバの功績称える

 スペイン代表は現地時間18日、マンチェスター・シティのMFダビド・シルバの同国代表引退を記念したセレモニーを開催した。同日、スペイン紙『マルカ』がこれを伝えている。

 11月の代表ウィークでスペイン代表は15日にUEFAネーションズリーグ最終節でクロアチア代表に逆転負けを喫しているが、その後に迎えた国際親善試合・ボスニア・ヘルツェゴビナ戦では試合前にスタジアムが華やかなムードに包まれている。

 この一戦はラス・パルマスの本拠地であるエスタディオ・グラン・カナリアで行われているが、ラス・パルマス・デ・グラン・カナリアが位置するカナリア諸島はダビド・シルバの出身地であることから、同選手のスペイン代表における功績を称えるセレモニーが開催。

 王立スペインサッカー連盟(RFEF)のルイス・ルビアレスから通算出場試合数「125」が背番号として刻まれたユニフォームパネルが手渡された。

 ダビド・シルバは2006年11月15日の国際親善試合・ルーマニア戦でデビューし、今年に開催されたワールドカップ・ロシア大会終了後に代表引退を発表している。また同選手はロシア大会も含めこれまで3度のワールドカップに出場。2010年の南アフリカ大会では主力ではなかったものの、優勝を経験していた。