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欧州スーパーリーグ構想に待った!FIFA会長が“選手追放”を示唆

ジャンニ・インファンティーノ会長 写真提供:Getty Images

 国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長が先日リークされた欧州スーパーリーグ構想について言及した。英メディア『FourFourTwo』が伝えている。

 先日、『Football Leaks』によって明らかにされた「欧州スーパーリーグ構想」。ヨーロッパの強豪クラブがチャンピオンズリーグを離脱し、新たなコンペティションを作ろうというもの。2021年の開始を見据えて、すでに主要16クラブが合意を得ていると報じられた。

 しかし、このリーグはFIFAはもちろんのこと、欧州サッカー連盟(UEFA)とも関係ない所で構想されている。これに対してインファンティーノ会長が仮に創設された場合は出場した選手への処罰は惜しまない考えを示した。

ジャンニ・インファンティーノ会長

「この組織の中にいるか、あるいは離れるかということだ。もしこの組織化されたサッカーの中でプレーしないのならば、その全てから排除される。国内リーグ、代表チームの大会、EUROやワールドカップからもだ」

「バイエルン・ミュンヘンのないブンデスリーガを想像することはできない。私は20年間サッカー界で働いてきたし、スーパーリーグのような構想は何度も何度も繰り返されてきたもの。そのようなものを最大限に活用したいのは当たり前のことさ。だからこそ、我々はスーパーリーグよりも優れたクラブワールドカップを作りたいと思っている。サッカーは、FIFAの構造の中に留まらなければならないと信じているからだ」