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CSKAモスクワ西村拓真、露カップ戦で初先発飾るもPK戦の末に敗退

 今夏にJ1リーグ・ベガルタ仙台からロシアプレミアリーグ(ロシア1部)の強豪・CSKAモスクワへ完全移籍を果たしたFW西村拓真が現地時間10日、ロシア・カップ5回戦のFKチュメニ戦で加入後初先発を飾った。

 西村はCSKAモスクワ加入後、9月23日に行われたロシア・プレミアリーグ第8節・スパルタク・モスクワ戦で途中出場を果たしていたものの、この一戦以外ではベンチを温める状況が続いていた。

 しかしチームを率いるビクトル・ゴンチャレンコ監督は同選手に対してこのロシア・カップ5回戦で先発メンバーに抜擢している。ただロシア2部所属のチームとの一戦はスコアレス(0-0)を終えて延長戦に突入。

 その延長戦でも互いに1点ずつ加え決着はつかず、勝負の行方はPK戦に持ち込まれる。そのPK戦でCSKAモスクワはキッカー2人が連続してPKを失敗すると、3人目のキッカーを務めた西村もPK失敗に。結局CSKAモスクワは格下相手に敗れ、ベスト32で大会から姿を消すこととなった。