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元ブラジル代表ガビゴル、古巣サントス幹部が残留願うもインテルは?

元ブラジル代表のガブリエル・バルボーザ 写真提供:Getty Images

 ブラジル1部に所属するサントスのホセ・カルロス・ペレス会長はガビゴルことFWガブリエル・バルボーザを残留させたい意向を示しているようだ。現地時間21日、イタリアメディア『calciomercato.com』がこれを伝えている。

 ガビゴルは2016年夏にサントスからインテルへ3350万ユーロ(約44億円)という巨額の移籍金で加入したものの、加入1年目は公式戦わずか10試合の出場にとどまるなど低調なパフォーマンスに終始。昨夏にはベンフィカへレンタルで加入したものの公式戦5試合の出場に終わり、今年1月に古巣サントスへ1年レンタルで復帰していた。

 そのサントスで公式戦36試合に出場し14ゴールを挙げるなどブラジルで本来のパフォーマンスを取り戻した同選手だが、レンタル期間が今年12月末までとなっておりその後の去就は不透明な状況になっている。

 その中同クラブのペレス会長は「我々は彼をここに残したい。ただこれまでインテルとは会談を行っていないし、現時点では何も決まっていない。10月に今後について話し合うだろう」と語っており、同選手の去就がインテルに委ねられていることを示唆している。

 かつて2016年のリオデジャネイロオリンピックでブラジル代表に金メダルをもたらしたガビゴルだが、来年以降もブラジル国内でのプレーを続けることができるのだろうか。