プレミアリーグ

いよいよ開幕間近!18/19シーズン、プレミアで起こり得る10のこと

今週末に開幕が迫ったプレミアリーグ。移籍期間も最終日となり、各クラブの駆け込み補強が予想されている。今回は英メディア『フォー・フォートゥー』が特集した2018/2019シーズンのプレミアリーグで起こり得る10のことをご紹介する。


アーセナルに訪れる良い変化

何が起きてもアーセン・ベンゲルがアーセナルの監督ではないということは確かだ。ウナイ・エメリはデイビッド・モイーズがマンチェスター・ユナイテッドにもたらしたような問題を、アーセナルにもたらすことはないだろう。驚くほどうまくいく可能性も0ではない。偉大な監督の評判が少しづつ浸透する可能性もある。


ファビアンスキはお得な選手に

わずか700万ポンドでウェストハムに加わったウカシュ・ファビアンスキ。リバプールが獲得したアリソン・ベッカーの約1割ほどの移籍金だ。スウォンジーで実績を重ねてきた選手が、移籍金以上の活躍を見せる可能性は高い。今夏1のお買い得選手になるだろう。


セットプレーでトレイン増加

私たちは間違いなくロシアワールドカップでの傾向をプレミアリーグでも観ることになるだろう。ワールドカップはトレンドを生み出す大会だ。イングランド代表はCKを中心に多くのゴールをセットプレーから奪ってきた。トレインと呼ばれる選手を縦方向に4人から5人並べる配置は流行るだろう。


バーンリーは降格の危機

昨シーズンに7位と健闘を見せたバーンリーは降格の危機に陥るだろう。昨季の最後の5試合は内容が悪かったし、今夏の補強も出遅れた。また、ヨーロッパリーグを予備予選から戦うことも大きな負担になるだろう。中小クラブが欧州カップ戦を戦った翌シーズンに2部降格を迎えるのは良くあることだ。


ベニテスが奇跡を継続する

ニューカッスル・ユナイテッドのサポーターにとって恐怖の1つがラファエル・ベニテスがクラブを離れることだ。昇格1年目で10位に導いた名将がクラブを離れれば、ダメージは計り知れない。ただ、彼は監督を続ける限りはニューカッスルの夢物語は続くだろう。


ジェームズ・マディソンはみんなに愛される

1年前のマディソンはちょっとした存在だったが、チャンピオンシップで最高の選手の1人へと成長した。レスター・シティはプレミアリーグでの経験が無い21歳に2500万ユーロの価値を見出した。リヤド・マフレズの後釜として、才能が輝く可能性は高いだろう。


昇格チームの内2チームは前半戦でノックアウト

多くを語る必要はないだろう。ただ、フラムとウォルバー・ハンプトンはうまく補強を進めているもしかすると、もしかするかもしれない。


マウリツィオ・サッリは台風の目に

間違いなくプレミアリーグで目立つことになるのがマウリツィオ・サッリを招聘したチェルシーだろう。彼の哲学に基づいたサッカーをしようとしていることは、プレシーズンでのトランジションの早さを見れば一目瞭然だ。上手く行こうがいかまいが、プレミアリーグを盛り上げてくれるだろう。


無冠に終わるリバプール

長期的なプランに基づき財政を緊縮して、懸命にクラブ運営を行いついに成功を収めつつあるリバプール。現実的な補強も非常に評価できる。ただ、彼らはリバプールだ。28年間リーグタイトルを獲れていないのは伊達じゃない。洗練された計画の上であっても何も成し遂げられずに終わるだろう。


モウリーニョは10月22日にマンUを離れる

3年目の呪いが、今回もモウリーニョを襲うだろう。プレシーズンで負傷者が続出しているマンチェスター・ユナイテッドは10月20日にモウリーニョの古巣チェルシーと対戦する。今シーズンに悪いスタートを切り、古巣クラブに負けるようなことがあれば、彼は月曜日から仕事に来なくなるだろう。