パリ・サンジェルマン(PSG)の元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンは3年前からPSG加入に興味を示していたことを明かしているようだ。7日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』がこれを伝えている。
長らくユベントスの正守護神としてゴールマウスを守り、昨季には前人未到のスクデット7連覇、コッパイタリア4連覇達成に大きく貢献していたブッフォンは、今年5月にユベントスの退団を公式発表。その後は現役続行・引退の可能性も含めて同選手の去就に注目が集まっていたが、7月上旬にPSGが獲得を決めている。
また同選手は日本時間4日夜に中国で行われたトロフェ・デ・シャンピオン(フランス・スーパーカップ)・モナコ先発出場を果たすと、クリーンシートを達成し4-0とチームの勝利に貢献。PSG加入後、初タイトルを見事手に入れている。
そんなブッフォンはPSG加入の経緯について「僕はPSGをここ3年に渡り追いかけていた」と切り出すと「ベッラッティやシリグとPSGについて話をしていたよ。これだけ強力であるのにも関わらず、チャンピオンズリーグ(CL)で結果を残せていないチームだったね」とコメント。イタリア代表の同僚に相談していたことを明かしていいる。そして「時間は必要だけど、一貫性、グループ、ドレッシングルームでの良い雰囲気や素晴らしい監督によって、その時間は短くすることができるだろう」と語っている。
またフランス代表のFWキリアン・ムバッペについては「僕はキエッリーニやバルザーリとムバッペについて話していたけど、彼はスーパーマンであるとみんな認めていたよ」と語っており、同選手のポテンシャルに大きな期待感を寄せているようだ。
17年過ごしたユベントスに別れを告げてPSGにやって来たブッフォンだが、CLの舞台で好成績を残すためには同選手の存在が不可欠であることは言うまでもなさそうだ。
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