ワールドカップ

ボールの影響…?ロシアW杯で頻発する一流GKのミス

世界最高峰の選手たちが集結するFIFAワールドカップ。しかし、ボールの改良により今大会は一流GKたちのミスが目立っている。そこで今回はロシアワールドカップで起きた失点に繋がるGKのミスをご紹介したい。

ダビド・デ・ヘア

スペイン代表 vs ポルトガル代表

今大会でPK戦も含めて12本の枠内シュートを打たれたが、セーブできたのはわずか1本。PK戦を除いても、デ・ヘアは枠内シュート7本中6本を決められており、セーブ率は14.2%。これは2006年以降W杯3試合以上に出場したGK110人の中でワースト記録だ。

川島永嗣

日本代表 vs コロンビア代表、セネガル代表

初戦のコロンビア代表戦でフアン・フェルナンド・キンテロのFKを止められず。第2戦のセネガル代表戦でもパンチングミスからサディオ・マネにゴールを許し、批判を浴びた。

マヌエル・ノイアー

ドイツ代表 vs 韓国代表

勝利を収めれば決勝トーナメント進出が決められる状況で迎えた韓国代表戦。0-1とリードを許した後半AT、攻撃参加をして敵陣に進出したマヌエル・ノイアーがボールを奪われ、決定的な2失点目を喫した。国内外から多くの批判を浴びている。

ウィルフレード・カバジェロ

アルゼンチン代表 vs クロアチア代表

0-0で迎えた後半8分、味方のバックパスを受けたウィルフレード・カバジェロがキックミス。プレスをかけていたクロアチア代表FWアンテ・レビッチに渡り、右足ボレーでネットを揺らされてしまった。

ボイチェフ・シュチェスニー

ポーランド代表 vs セネガル代表

1点ビハインドで迎えた後半60分、グジェゴシュ・クリホビアクのバックパスに対してシュチェスニーはペナルティーエリアを飛び出す判断を下した。しかし、エムベイェ・ニアンに目の前でボールを奪われ、無人のゴールにシュートを流し込まれてしまった。

フェルナンド・ムスレラ

ウルグアイ代表 vs フランス代表

1点ビハインドで迎えた後半61分、アントワーヌ・グリーズマンがペナルティエリア外から放ったミドルシュートを弾ききれずに失点を喫した。手もとで鋭く変化した点は同情に値するだろう。