代表チーム ラ・リーガ

レアル、ロシアW杯にも臨んだスペイン代表DFの獲得を正式発表

 レアル・マドリードは、レアル・ソシエダからスペイン代表DFアルバロ・オドリオソラを獲得したと、6日に公式サイトにて発表した。

 下部組織時代からレアル・ソシエダ一筋でプレーしてきたオドリオソラは、昨年1月にトップチームデビューを果たした。爆発的なスピードと突進力を武器に、若くしてチームの柱として活躍した同選手は、欧州サッカー連盟(UEFA)が選出するリーガ・エスパニョーラのサプライズイレブンにも選出された。

 クラブだけではではなく、スペイン代表でも花を咲かせている。来季からマドリードを率いるフレン・ロペテギ監督によって、現在ロシアで開催されているFIFAワールドカップのスペイン代表のメンバーにも選出された。本大会出場前の予選では、代表初ゴールを美しいボレーによって奪っている。

 そんな将来有望な同選手を、マドリードは逃さなかった。現在22歳の若き右サイドバックは、メディカルチェックを通過した後に6年契約を結ぶことになっている。移籍金は4000万ユーロ(約52億円)となったようだ。

 マドリードにとって、19歳のウクライナ代表GKアンドリー・ルニンに続く、今夏2人目の新戦力獲得となった。