昨シーズン前人未到のCL3連覇を達成したレアル・マドリード。ロシアワールドカップでも印象的な活躍を見せているレアル・マドリード所属の選手たちをご紹介したい。（招集人数は15名）
クリスティアーノ・ロナウド
ポルトガル代表
第2戦を終えた段階でポルトガル代表の全得点を叩き出す活躍を見せている。ベルギー代表FWロメル・ルカクと並ぶ4得点を決め、暫定得点王となっている。
ルカ・モドリッチ
クロアチア代表
レアル・マドリードでもクロアチア代表でも信じられないほどの高パフォーマンスを見せている。2試合連続ゴールも記録している。
マルセロ
ブラジル代表
スイス代表との初戦ではキャプテンとしてプレー。チームは上手くいかなかったが、ネイマールとの素晴らしい連携は戦術軸となっている。
トニ・クロース
ドイツ代表
初戦のメキシコ戦では本来のパフォーマンスを披露できなかったが、第2戦のスウェーデン戦で母国を救う値千金の勝ち越し弾を決めた。
ケイロル・ナバス
コスタリカ代表
セルビア代表戦（0-1）、ブラジル代表戦（0-2）と2連敗。しかし、ナバス本人は非常に良いパフォーマンスを見せている。
ナチョ
スペイン代表
同僚DFダニエル・カルバハルの代役で出場したポルトガル代表との初戦で素晴らしいボレーシュートを決めた。
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