ワールドカップ

ロシアW杯で代表通算100試合出場を達成したレジェンドたち

今回はロシアワールドカップという大舞台で代表通算100試合出場を達成したレジェンドたちをご紹介したい。

ヤクブ・ブワシュチコフスキ

ポーランド代表

日本代表と同組のグループHに入ったポーランド代表。初戦のセネガル戦でブワシュチコフスキは代表通算100試合を達成した。しかし、パフォーマンス自体は低調に終わり、後半途中交代となっている。

アルマンド・クーパー

パナマ代表

今大会で史上初となるW杯出場を果たしたパナマ代表。ベルギー代表との一戦でクーパーは代表通算100試合を達成。しかし、3失点を喫してチームを助けることはできなかった。

べドラン・チョルルカ

クロアチア代表

アルゼンチン代表に3-0で衝撃的な勝利を飾ったクロアチア代表。同試合で途中出場したチョルルカは代表通算100試合出場を達成した。

ウーゴ・ロリス

フランス代表

ペルー代表との一戦でもビックセーブを見せて勝ち点3を獲得に大きく貢献した。同試合で代表通算100試合出場を達成。キャプテンとしてチームに欠かせない存在となっている。

ジェラール・ピケ

スペイン代表

イラン代表とのグループリーグ突破に向けた重要な試合に出場。1-0での完封勝利に貢献し、代表通算100試合出場も達成した。

ルイス・スアレス

ウルグアイ代表

第2戦サウジアラビア戦で決勝点となるゴールを奪取。決勝トーナメント進出に導いた。同試合で代表通算100試合出場も達成している。