ワールドカップ

DR.TRIBE【試合診断書】W杯グループステージ ナイジェリア対アイスランド

大会:ロシアワールドカップ
カード:ナイジェリア対アイスランド
スコア:2-0
【分析内容】
・マン・オブ・ザ・マッチ(MOTM)
・ザ・ハード・ワーカー(THW)
・モースト・ディサポティング・プレーヤー(MDP)
・両チーム監督
・主審


ナイジェリアMOTM(マン・オブ・ザ・マッチ):アーメド・ムサ

後半立ち上がりにカウンターの起点となって豪快なゴールを決めると、巧みな個人技から2点目も奪ってチームを勝利に導いた。


ナイジェリアTHW(ザ・ハード・ワーカー):ビクター・モーゼス

好機を見逃さずに猛然と右サイドを攻め上がり、ムサのゴールをアシスト。自らも積極的に仕掛けてゴールを狙った。


ナイジェリアMDP(モースト・ディサポインティング・プレーヤー):対象者なし


アイスランドMOTM(マン・オブ・ザ・マッチ):対象者なし


アイスランドTHW(ザ・ハード・ワーカー):ギルフィ・シグルズソン

中盤での的確なパス配給でアイスランドの攻撃を操り、序盤には惜しいシュートも放つなどチームを牽引。PK失敗は不運だった。


アイスランドMDP(モースト・ディサポインティング・プレーヤー):カリ・アルナソン

2失点目のシーンでムサとの1対1に完敗し、試合の流れを決定づけるゴールを許した。


ナイジェリア監督:ゲルノト・ロール

前半はボールを保持しながらも単調な攻撃に終始し、クロスは全く味方に合わずシュート0本に終わった。しかしハーフタイムに選手交代を行った後の後半は立ち上がりから一変、攻守の切り替えが速くなりゴールシーンを含む鋭いカウンターを繰り出した。圧力を高めた時間帯に先制点を奪い、後半勝負の戦略が的中した。


アイスランド監督:ヘイミル・ハルグリムソン

堅い守備をベースに相手にボールを持たせてカウンターとセットプレーに活路を見出す手堅い試合運びを見せ、右サイドのサエバルソンのアーリークロスも効果的だった。しかし後半にやや前掛かりにになるとバランスを崩し、カウンターから痛恨の失点を喫した。


主審:マット・コンガー

一度は見逃した80分のファウルをVARで確認し、アイスランドにPKを与える正しい判断を下した。