ユベントスのイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンは、チャンピオンズリーグ準決勝において、審判を批判した件で2つのUEFA規則を違反したとのことだ。
ブッフォンはCL準決勝レアル・マドリード戦において、PK判定について審判のマイケル・オリバーを批判。クリスティアーノ・ロナウドがそのPKを決めマドリードが合計スコア4-3でユベントスを下している。
退場した後も試合後に審判を批判し続けた同選手を、UEFAは重く受け取り、2つのUEFA規則を犯しているとみたようだ。制裁に関しては5月31日に決定が下される。
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