ブンデスリーガ バイエルン・ミュンヘン

今夏レアル退団濃厚のベイル、とあるメガクラブからの関心に興味示す

 レアル・マドリードのウェールズ代表FWガレス・ベイルはバイエルン・ミュンヘンからの関心を好意的に受け止めているかもしれない。29日、ドイツ紙『ビルト』が伝えている。

 ベイルは2013年夏の加入以降、怪我による戦線離脱が重なったこともあり周囲から本来のパフォーマンスを披露していないという厳しい見方をされている。また昨夏もマンチェスター・ユナイテッドへの移籍の可能性が取りざたされるなど、毎年夏の移籍期間になると退団の噂が伝えられている。

 今季もここまで公式戦23試合の先発出場にとどまっており、ジネディーヌ・ジダン監督から信頼を得られていないものとみられ再び退団の可能性が指摘されているが、ここに来てバイエルンが同選手獲得に強い関心を示しているようだ。またベイル本人もドイツメディアのインタビューに対し「僕の今後について誰も知らないよ。バイエルン? 僕に興味を示してくれていることは名誉だよ。それでも僕はマドリードで幸せだ」と語っており、ドイツ王者からの獲得の噂にベイル自身も関心を寄せているものとみられる。

 なおマドリードは先週なかばに行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグ・バイエルン戦で2-1と勝利しており、CL3連覇へ大きく近づいている。なおベイルはこの一戦でも出番はなく、欧州の舞台においてはわずか3試合の先発出場にとどまっているのが現状だ。