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リバプールの英代表FW、CLローマ戦の靭帯損傷で再び“不運”に

 リバプールのイングランド代表FWアレックス・オックスレイド=チェンバレンは今季残り公式戦とワールドカップ・ロシア大会の欠場が濃厚であるようだ。26日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 チェンバレンは日本時間25日未明に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグ・ローマ戦で18分に負傷交代でピッチを後にしていたが、試合翌日に検査を行った結果、膝の靭帯損傷が判明し長期離脱を強いられることとなった。これにより、CLを含めた今季残り公式戦や6月中旬から約1カ月間に渡って行われるW杯ロシア大会の欠場がほぼ確実となっている。

 またリバプールの公式サイトは同選手が来季の復帰に向けて近日中にリハビリのプログラムを開始すると公式発表を出しているほか、本人も復帰時期がW杯終了後より先になることを明言した上で「シーズン終盤の大事な時期にこのような怪我をしたことに対して非常にショックだ」とSNSを通じてコメントしている。

 一方、W杯出場が絶望的となったチェンバレンには同僚のベルギー代表GKシモン・ミニョレ、マンチェスター・シティのDFバンジャマン・メンディ、さらには元イングランド代表FWゲーリー・リネカーもSNS上で励ましのコメントを送るなど、少しでも早い復帰を望む声が上がっている。なお同選手は2014年のブラジル大会直前にも5月のフレンドリーマッチで負傷し、本大会のピッチに立つことはなく、2大会連続のW杯欠場という不運に見舞われてしまった格好だ。