スポーツブランドのGAViCは、11月1日よりフットサル日本代表FP森岡薫（ペスカドーラ町田）の着用するシューズ「ジーアティテュード2編ID」を発売している。
ジーアティテュードは、2015年11月から展開されているフットサルシューズのシリーズで、今回の「ジーアティテュード２編ID」は、アッパーにニットを採用した、まったく新しいフットサルシューズとなっている。
商品の概要は以下の通り
ジーアティテュード2 編（ヘン）ID
■カラー
BLU/FYL BLK/WHT 24.5-28.0cm
■ラップKNIT
アッパーにはワンピースで構成された「ラップKNIT」を使用。ストレスのない履き心地。
■ＴＰＵ加工
ＴＰＵ加工によって耐久性を確保。ステップ時の横ブレも軽減。
■ノンスリップインソール
シューズ内のブレを抑えて、より次へのプレーがしやすくなっている
■コアフィットソール２
コアフィットソール２従来の足裏感覚はそのままに素足感覚と高いグリップ力を誇る新しいソールはプレーの幅を広げる。
さらなる詳細は、GAViCの公式HPまで。
https://gavic.jp/special/ジーアティテュード-編/
2018.11.13.
FutsalX
より転載
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