
ナビル・フェキル 写真提供:GettyImages
オリンピック・リヨンのフランス代表MFナビル・フェキルがレアル・マドリードに対して獲得の逆オファーを送った可能性があるようだ。24日、スペイン紙『マルカ』が報じている。
フェキルは今夏にもマドリード加入が噂されていたが、同選手はリバプール移籍を決断。しかし、リバプール側がメディカルチェックを済ましたのちに態度を急変させ、移籍は破談に終わっている。
フランス代表としてロシアワールドカップも戦ったフェキルは今シーズンリーグ戦16試合に出場し、6ゴール、4アシストとチームの中心として活躍。ただ、2020年まで契約を残しているフェキルが、更なる契約延長に否定的な姿勢を見せているため会長のジャン・ミシェル・オラス氏はナーバスになっているという。『マルカ』はこの点もフェキルの移籍を加速させるだろうと主張している。
果たして、フェキルの移籍は実現するのだろうか。
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