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堂安律、中東移籍へ!「年俸16億円超の大型オファー用意」元G大阪監督と共闘か…フランクフルトにも動き

堂安律 写真:アフロスポーツ

 アイントラハト・フランクフルト所属の日本代表MF堂安律には、すでに中東移籍が取りざたされているが、すでにクラブ間交渉が始まっている模様。元ガンバ大阪監督のイェンス・ヴィッシング率いるサウジアラビア1部アル・イテハドは、同選手に対して巨額オファーを用意しているという。

 アル・イテハド移籍の可能性は、中東メディア『アル・リヤディヤ』が25日に報道。同クラブはフランス人FWムサ・ディアビがバイエル・レバークーゼンへ移籍する可能性に備えて、日本代表アタッカーをリストアップしたとみられる。

 すると、オランダ『ED』も27日に「堂安はサウジアラビアでの高額な挑戦に向かう可能性がある」とリポート。「フランクフルトは現在、アル・イテハドと交渉中」と中東移籍が現実味を帯びているが、アル・イテハドは選手サイドに「年俸900万ユーロ(約16億7000万円)という大型オファーを用意している」という。

 一方、同メディアによると、フランクフルトはオランダ1部PSVアイントホーフェン所属MFエスミル・バイラクトレヴィッチの獲得に興味。現時点で具体的な動きはないものの、堂安と同じく右サイドでのドリブル突破を得意とするサイドアタッカー。記事では「堂安がサウジアラビアへ移籍すれば、状況が一気に動く可能性がある」と綴られている。

 堂安は昨季、一時サイドではなくインサイドハーフをはじめ不慣れなポジションでのプレーが続いていた。今季もアドルフ・ヒュッター新監督が「4-2-2-2」のシステムを採用しており、堂安が本職とするサイドハーフやウイングは存在しない。

 ドイツ『90min』は「攻撃的MFの一角で、主にアユーブ・アムニと堂安律が争っている」などと、日本代表MFのレギュラーが確定していない現状を伝えている。