
ブラジル人GKキウィン・シルバは先日、ファジアーノ岡山へ移籍することで合意。28日にサウジアラビア2部ダマクFCの退団が正式決定しているが、本人に動きがあるという。
同選手は28日にインスタグラムを更新。ダマクFCのユニフォームを身にまとう自身の姿をアップした上で、「ダマクFCに感謝します。ありがとう、サウジアラビア」とポスト。「このユニフォームを身にまとい、このクラブを代表できたことは、喜びであり、光栄でした。この経験と、この旅に関わってくれたすべての皆さんに感謝しています。ダマクFCの今後のさらなる成功を願っています。幸運を祈ります!」と、惜別のメッセージを送っている。
またインスタグラムのストーリーズには、航空機に搭乗する直前の様子とみられる画像がアップされている。行き先は不明だが、岡山加入のために来日する可能性も考えられる。
現在31歳のキウィン・シルバは、身長189センチで右利き。ミラソウFCなどブラジル国内複数クラブを経て、2020年8月にポルトガルのモレイレンセFCへ移籍。モレイレンセでは、FWヤン・マテウス(現鹿島アントラーズ)とチームメイトだったが、2023/24シーズンに30試合出場で13度クリーンシートを達成するなど、実績を積み重ねてきた。
ダマクFCには2025年夏に加入しているが、昨季はサウジアラビア1部リーグ戦全34試合でフル出場も、チームは2部へ降格。8月以降、現地では退団の可能性が取りざたされ、ポルトガル国内クラブ、サウジアラビアのアル・ハズムからの関心も報じられていたが、ポルトガル『O JOGO』は「彼は岡山と2年契約を結ぶことで合意」と伝えている。
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