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日本代表FW塩貝健人が移籍へ!「2部降格ボルフスブルクの怠慢」「複数クラブ関心」

塩貝健人 写真:アフロスポーツ

 横浜F・マリノスの元特別指定選手であるボルフスブルク所属FW塩貝健人は、25日に行われたブンデスリーガ入れ替え戦で途中出場。チームは2試合合計スコア1-2で敗れて2部降格が決まったが、早速塩貝に移籍の可能性が報じられている。

 海外メディア『all asian football』のジャーナリストであるダニーロ氏は試合後、塩貝の去就について、「塩貝の所属するボルフスブルクがドイツ2部へ降格した。この日本人FWが来季もドイツ2部に残留するのか、それとも移籍するのかは今後の焦点となる。すでに複数クラブが関心を寄せている。移籍にむけて絶好のチャンスとなりそうだ」と報じた。

 NECナイメヘン在籍時、2025/26シーズンのオランダ1部リーグ前半戦で12試合に途中出場し7ゴールを挙げた実績を持っている塩貝。2025/26シーズン途中にナイメヘンからボルフスブルクへ完全移籍したが、新天地では13試合の出場でわずか1ゴール。プレータイムが少なかったが、ドイツ『キッカー』は塩貝について以下のように報じている。

 「塩貝は孤立している。移籍のタイミングが悪く、その場に居合わせてしまった。新加入選手のチームへの統合があらゆるレベルで怠られており、クラブの怠慢によって、すぐにピッチ上で貢献できる機会を無駄にしている」

 2部降格というクラブの「失敗」が、塩貝個人にとってはむしろ転機になる。複数クラブがすでに動いているという事実は軽視できないだけに、“個人残留”への期待が高まる。