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リバプール遠藤航に中東移籍再浮上!CL出場のためにオファー拒否も…

遠藤航 写真:アフロスポーツ

 リバプール所属の元日本代表MF遠藤航は、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ登録メンバーから外れた。すでに欧州5大リーグの移籍ウィンドウは終了しているが、ここに来て中東移籍の可能性が浮上している。

 現行契約が残り1年を切っている遠藤の去就を巡っては、中東メディア『NFC1World』が6月末に「サウジアラビア1部アル・ナスルが、遠藤航の獲得へオファーを用意」と、FWクリスティアーノ・ロナウドのチームメイトになる可能性を報じていた。

 また報道によると、遠藤にはFIFAワールドカップ北中米大会の日本代表を離脱した後、中東クラブから年俸10億円以上のオファーが届いていたとのこと。選手サイドはCLでプレーすることを目標としていたため、これを拒否したという。

 ただ、CLリーグフェーズのメンバーに登録されなかっただけに、『アンフィールドウォッチ』は7日、遠藤の今後について「登録外により、彼の将来をめぐる不確実性が改めて浮き彫りになった」と指摘。「遠藤の年齢を考えると、彼が移籍する可能性はますます高まっている。それが1月になるか、来夏になるかは分からない」としている。

 くわえて、『NFC1World』は7日に「サウジアラビア国内クラブが遠藤の獲得に動いている」と報道。クラブ名は明らかになっていないが、「高額年俸のオファーを用意している」とのこと。同国の移籍期間は10月中旬まで開いている。

 少なくともCLリーグフェーズでプレーする可能性は消滅している遠藤。プレミアリーグでも出場機会を得られる可能性は現状ゼロに近いだけに、2026/27シーズン序盤でリバプールを離れるというシナリオも考えられる。