
2025/26シーズン限りで日本代表MF守田英正を移籍金ゼロで放出したポルトガル1部スポルティングCPに、新たな動きがあった。同クラブの幹部がサンフレッチェ広島関係者と交流しているだけに、パートナーシップ提携や将来的な日本人選手獲得の可能性も考えられる。
ポルトガル『Sapo』は1日に「サンフレッチェ広島とエディオンの関係者がスポルティングCPを訪問。トップチームと育成組織の運営を視察」とリポート。これによると、広島の久保允誉会長、栗原圭介強化部長、バルトシュ・ガウル監督ら8名が訪問したという。
記事では、広島によるスポルティング視察の目的が以下のように綴られている。
「今回の訪問の主な目的は、スポルティングの業務手法を視察するとともに、プロサッカー部門や育成部門、そして世界的に優秀な選手を数多く輩出してきたことで知られるアカデミーの運営・育成システムについて意見交換を行うことだった」
「また、プログラムにはスポルティングのメディカル部門やパフォーマンスユニットの担当者との情報共有セッションに加え、スポーツマネジメントやクラブの組織運営モデルに関する会合も含まれ、広島関係者はスポルティングの競技面での成功を支える組織体制について理解を深めた」
今後の関わり方次第では、スポルティングと広島が何らかの形でパートナーシップ提携を結ぶ可能性も考えられるところ。広島が有望株を多数輩出している点に、スポルティングが着目しているかもしれない。
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