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アビスパ福岡退団ザヘディにJリーグ残留浮上!金明輝監督招へいによる悪影響も

シャハブ・ザヘディ 写真:アフロスポーツ

 アビスパ福岡は26日、イラン代表FWシャハブ・ザヘディの退団を公式発表。帰国することもあわせて明らかにしているが、Jリーグ他クラブへ移籍する可能性もあるという。

 中東メディア『varzesh3』は、「ザヘディが再びイランへ戻るのか、それともJリーグ、すなわちアジア最高峰リーグでのプレー継続を選ぶのかはまだ明らかではない」とリポート。現在も母国の政情が不安定であるだけに、海外でのプレー続行を選択する可能性は十分ある。

 ザヘディは福岡加入初年度にJ1リーグで9ゴール・天皇杯で2ゴールをマーク。一時、絶対的ストライカーとして活躍していたものの、金明輝監督の就任により立場が一変。2025シーズンはリーグ戦でノーゴールに終わり、イラン代表招集からも遠ざかる事態に。契約残り半年というタイミングで契約解除に至った。

 『varzesh3』によると、ザヘディのもとには昨夏、UAE、カタール、イランから複数のオファーが届いていたものの、福岡残留を選択していたという。同メディアは「この夏に大型移籍が実現する可能性がある」と報じているが、Jリーグクラブからのオファーの有無には触れていない。

 物議を醸した金明輝監督の招へい。2025シーズン終了後にパワーハラスメント(パワハラ)行為に該当する事象が確認されたとしてクラブを去っているが、この監督人事はザヘディの去就にも影響を与えた。