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巨人・阿部慎之助前監督巡る報道に「くだらない」町田ゼルビアOB現役選手が苦言!

阿部慎之助前監督 写真:アフロスポーツ

 プロ野球・読売ジャイアンツの前監督、阿部慎之助容疑者をめぐる騒動が世間を震撼させているが、日本メディアの報道に対して、一部のプロアスリートが苦言。町田ゼルビア、横浜F・マリノス、湘南ベルマーレなどでプレーしていたGKポープ・ウィリアム(現ベールスホット)が、持論を述べている。

 ポープは26日にXを更新。「人の家庭のことに他人が首を突っ込む必要なんかない。所詮、当事者以外は全てが憶測でしかない。それなのにどうせニュースやワイドショーはこればかりだろうなあ。くだらない」と投稿した。

 阿部氏は2026年5月25日、東京都内の自宅で18歳の長女に暴行を加えた疑いで現行犯逮捕。釈放後の26日、球団は正式に監督辞任を発表した。家庭内での姉妹げんかに仲裁に入った際、感情的になったとされ、阿部氏自身も容疑を認める趣旨の説明をしているという。同日の会見では「伝統ある巨人軍の監督の名を汚した」と涙ながらに謝罪した。

 ポープの投稿に対し、ネット上ではメディア報道の在り方などを問う声や、同選手の意見に賛同するメッセージなどが寄せられている。

 以前から日本社会の在り方について問題提起しているポープ。2026年1月には、MLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)LAギャラクシー所属の日本代表DF吉田麻也による、「日本は住みやすくて、生きづらい」「日本は本当に意地悪な人が多いなと思う」「もっと広い心を持とうよって、日本でいつも思う」という見解に対して、「そんな日本で育った大人が良かれと思って子供を教育するから負の連鎖は終わらない。けど終わらせないと。真っ白な子供達をどう染めるのか決めるのは大人。日本社会で真っ白なまま突き抜けられる人はごく僅か。僕たち大人がもっと自覚しましょう」と反応していた、