
ヴィッセル神戸所属のブラジル人DFマテウス・トゥーレルは、すでに2026年シーズンの契約更新で合意。J1百年構想リーグでも開幕から2試合つづけてスタメン出場するなど、引き続き主力選手として活躍が期待されているが、海外では退団の可能性が取りざたされている。
ブラジル『Radar da Bola』は16日に「トゥーレルが神戸を退団してフリーになった」とリポート。「25歳のこのディフェンダーは、移籍金ゼロで守備陣を強化したいクラブにとってのチャンスだ」と伝えているが、真偽は不明とみられる。
一方で本人はJ1百年構想リーグ直前、ブラジル『ge』のインタビューで「今はとても満足している」「今はヴィッセル神戸での新シーズンに集中している」などとコメント。「神戸は常にタイトル争いの候補だ。近年は国内タイトルを獲得しており、クラブの取り組みが正しく進んでいることを示している。鹿島アントラーズ、川崎フロンターレ、横浜F・マリノスのような強豪とも互角に戦えている。今季も日本でタイトル争いをし、AFCチャンピオンズリーグエリートでも良い結果を残したい」などと、神戸での新シーズンに向けて意気込みを語っているだけに、開幕からリーグ戦わずか2試合で退団する可能性は考えづらいところだ。
トゥーレルは、CRフラメンゴ、フランス1部モンペリエを経て、2022年8月に神戸へ移籍。来日2年目から2シーズンにわたり主力センターバックとして活躍し、J1連覇に大きく貢献。2025シーズンもJ1リーグ戦32試合の出場で2ゴールを挙げている。
なお、トゥーレルは2024年12月、ブラジル『ge』のインタビューで神戸との契約期間が2025シーズン終了後までであることを明言。2025年12月まで再三にわたり母国クラブからの関心が報じられていたが、契約延長で合意したとみられる。
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