
プレミアリーグのリバプールは、センターバックの補強を検討しているものの、1月の移籍市場で具体的な動きに出る状況には至っていない。クラブは複数の選手を注視しているが、いずれも交渉が容易ではない立場に置かれている。
UKメディア『Football Insider』は、リーグ・アンのスタッド・レンヌに所属するDFジェレミー・ジャケについて、「リバプールが同選手を獲得するには、レンヌが売却を検討するほどの巨額オファーが必要になる」と報じた。同メディアによれば、レンヌは今2025/26シーズン途中で主力選手を失う意向がなく、移籍金の要求額は非常に高額になるという。
ジャケは、昨2024/25シーズン終了後にレンヌとの契約を2029年まで延長しており、今シーズンはリーグ・アンで16試合に出場している。レンヌは現在リーグ・アンで6位につけており、クラブは戦力維持を重視していると同メディアは伝えている。
さらに、リバプールがジャケの動向を継続的に確認している一方で、「1月に移籍が成立する可能性は低い」とも同メディアは言及した。また、プレミアリーグのアーセナルやチェルシーも同選手を評価しているが、現時点で交渉が進展している状況ではないとのことだ。
また同メディアは、リバプールの関心が伝えられていたベルギー1部のクラブ・ブルッヘに所属するDFホエル・オルドニェスについても、リバプールが1月に獲得する計画はないと伝えた。リバプールは最終ラインの補強候補を検討しているが、1月の移籍市場で新戦力が加わる見通しは立っていない。
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