
プレミアリーグのリバプールは、攻撃陣の再編を視野に入れ、2026年夏の移籍市場で新たなウインガーの補強を検討しているようだ。同クラブは前線の構成を見直す必要があると判断しており、その動きの中で具体的な選手名が浮上している。
UKメディア『CaughtOffside』は、リーグ・アンのパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWブラッドリー・バルコラについて、「リバプールがこの取引に関して最も多くの作業を進めている」と報じた。同メディアは、プレミアリーグのアーセナルやチェルシーも関心を示しているものの、現時点で最も強い関心を示しているのはリバプールだと伝えている。
同メディアによれば、バルコラは夏にPSGを離れる可能性が高い一方で、次の移籍先について具体的な交渉は行われていないという。リバプールは「FWモハメド・サラー後の時代を見据えて攻撃陣を再構築している」とも伝えられており、同クラブのアルネ・スロット監督も前線3枚にさらなる補強が必要だと認識しているようだ。
一方で懸念点もある。同メディアによると、PSGでの監督人事次第では、バルコラがチームに残留する可能性があると指摘。同メディアは情報筋の話として、「PSGのルイス・エンリケ監督の下でバルコラは定期的な出場に苦しんできたが、PSGに新監督が就任すれば、より重要な役割を与えられる可能性がある」と語っていると伝えた。
なお、そのエンリケ監督だが、来2026/27シーズンに、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドへの指揮官就任が噂されている。
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