
ミケル・アルテタ監督が率いるプレミアリーグのアーセナルは、6年間の着実な前進を経て、今2025/26シーズンのリーグ制覇に向けて確かな手応えを感じている。同クラブに所属するFWブカヨ・サカは、このプロジェクトの最初から共に歩み、クラブの象徴となった選手だ。
UKメディア『Football FanCast』によると、アーセナルはブンデスリーガのRBライプツィヒに所属するFWヤン・ディオマンデの獲得に向けて動いているという。同メディアは、アーセナルが「2026年夏にディオマンデ移籍の可能性を見据えて現在、監視している」と報じた。ただし、この19歳の選手の獲得には約8,700万ポンド(約183億円)が必要になる可能性があるとのことだ。
ディオマンデは今シーズン16試合、1041分の出場時間で、7ゴール4アシストを記録している。これは1.45試合ごと、または94.63分ごとにゴール関与を記録している計算だ。著名ジャーナリストのベンツェ・ボチャーク氏は同選手を「次世代を代表する逸材」と評価した。
コートジボワール代表の同選手は、サカと同様に右ウイングと左ウイングの両方でプレーできる汎用性を持つ。サッカー統計サイトのFBrefのデータでは、欧州5大リーグの攻撃的MFとウインガーの中で、ドリブル成功数とボール回収数で上位1%、インターセプトで上位2%、非PKゴールとプログレッシブキャリーで上位3%にランク付けされている。
同メディアは、アーセナルが複雑でコストのかかる取引になる可能性があるものの、同選手の計り知れない能力と可能性を考えれば、獲得に全力を尽くすべきだと伝えている。
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