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浦和レッズ退団・引退の可能性も?西川周作、広島戦後の投稿で話題に

西川周作 写真:Getty Images

 浦和レッズ所属の元日本代表GK西川周作は、11月9日に行われた明治安田J1リーグのサンフレッチェ広島戦でフル出場。3失点で敗れ、試合後にはチームメイトとともに浦和サポーターからブーイングや罵声を浴びた一方、同選手のSNS投稿が話題を呼んでいる。

 西川は広島戦翌日にインスタグラムを更新。トレーニングウェア姿で練習に励む自身の様子をアップしているが、「ありがとうございました」とのみ言葉を添えており、感謝を伝える対象や出来事は不明だ。

 くわえて画像が広島戦でプレーしている自身の姿ではない。それだけに、投稿内容が自身の去就に関するものである可能性も考えられるところ。今季も正守護神としてピッチに立っているが、39歳という年齢もありパフォーマンスの衰えを隠せないだけに、今季限りで退団、引退というケースもあり得る。

 長らく中心選手として浦和を支えてきた西川だが、今季はYBCルヴァンカップ準々決勝・川崎フロンターレ戦の2ndレグをはじめ一部の試合でミスを犯すなど、精彩を欠いている。勝利も苦境もともに歩んできたその背中は、多くのサポーターの記憶に刻まれているが、同選手のキャリアは今まさに節目を迎えようとしているかもしれない。

 投稿文の「ありがとうございました」の対象が何なのか、ファン・サポーター等の関心が集まるところだが、チームの象徴である彼がどのような決断を下すにせよ、その姿勢と歩みはクラブの歴史の一部として受け継がれていくはずだ。