
トルコ1部フェネルバフチェは、ジョゼ・モウリーニョ監督の解任後、新たな指揮官探しを続けている。モウリーニョ監督は8月29日にクラブがUEFAチャンピオンズリーグ出場権を逃したことを理由に退任となり、以降は後任候補に注目が集まっていた。
UKメディア『Manchester Evening News』の報道によると、候補のひとりとして元レアル・マドリード監督ジネディーヌ・ジダン監督の名前が挙がっていた。フェネルバフチェはジダン監督の招聘に自信を持っていると伝えられていたが、同氏がイスタンブールに向かうことはなく、新監督就任の可能性は消えたようだ。
53歳のジダン監督は、2021年にマドリードでの2度目の任期を終えて以降、監督職から離れている。同クラブではリーガ優勝2回、CL優勝3回を含む数々のタイトルを獲得し、その実績が評価され続けてきた。
一方でフェネルバフチェは、新指揮官としてドメニコ・テデスコ監督を招へいする見込みだと伝えられている。テデスコ監督は過去にブンデスリーガのシャルケやRBライプツィヒ、ベルギー代表を率いた経験を持っている。
フェネルバフチェは、今2025/26シーズン、スュペル・リグで開幕3試合を2勝し、現在5位に位置している。
新体制での初陣は、早ければ9月15日に行われるトラブゾンスポル戦となる可能性がある。
この試合には、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド所属のカメルーン代表GKアンドレ・オナナが出場する可能性もある。オナナはトラブゾンスポルへの1年間の期限付き移籍が目前とされており、移籍が成立すれば守護神として新天地での再出発を迎えることになる。
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