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片野坂監督解任に不信感!元G大阪・平井将生「前から決まっていたのか…」

片野坂知宏 写真:Getty Images

 明治安田生命J1リーグのガンバ大阪は17日午前、片野坂知宏監督(51)の解任および松田浩氏(61)の監督就任を公式発表。現在FCマルヤス岡崎でプレーするFW平井将生(34)が古巣ガンバ大阪幹部に対する不信感を覗かせている。

 ガンバ大阪は昨季終了後、大分トリニータで6年間指揮を執っていた片野坂知宏氏を招へい。今季序盤こそ勝ち点を積み重ねていたものの、5月21日の第14節・セレッソ大阪(大阪ダービー)から4連敗。そして7月2日の第19節・浦和レッズ戦で引き分けると、その後はリーグ戦5試合で1分4敗と苦戦。今月14日にはJ1残留争いのライバルである清水エスパルス相手に0-2と敗れていた。

 するとガンバ大阪は片野坂知宏から松田浩への監督交代を決断。松田浩氏が今月9日にコーチとして入閣したばかりということもあり、SNSではクラブ幹部の判断に対して疑問の声が沸き起こっている。

 その中、平井将生も17日午後に自身のツイッターアカウントを更新。片野坂知宏監督の解任について「負けてる試合でも最後まで片さんは闘っていました。もちろん結果の世界。フロントが決断することもわかる」

 「ただ後任が最近入閣してきたコーチ。前から決まっていたのかとも思う。片さんはやりながら悟ってたはず。そんなことせず最後まで片さんを全力でサポートしてほしかったっていうのが本音」と胸の内を明かすと、「同じ気持ち」、「OBがここまで言うってことは、クラブがおかしい」などとSNSユーザーから多くの賛同意見が寄せられている。

 なお平井将生は2006年にガンバ大阪のトップチームに昇格。2013年までガンバ大阪に在籍した後、アビスパ福岡やギラヴァンツ北九州をへて、2018年からFCマルヤス岡崎でプレーしている。また2007シーズンから3年間にわたり、当時ガンバ大阪のコーチだった片野坂知宏氏の指導を受けている。