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久保建英、バリャドリード移籍拒否か!西紙「欧州カップ戦出場クラブへ…」

久保建英 写真:Getty Images

 レアル・マドリードが保有権を持つ日本代表MF久保建英(21)は、レアル・バリャドリードへの移籍を拒否しているようだ。6日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 久保建英は昨年8月、レアル・マドリードからRCDマジョルカへレンタル移籍。元日本代表指揮官であるハビエル・アギーレ氏の監督就任以降ベンチ要員になったこともあり、現地の複数メディアは今夏マジョルカ退団を予想している。

 またスペイン国内の複数メディアは、久保建英が2022/23シーズンのレアル・マドリードで構想から外れていると報道。先月にはレアル・ソシエダが完全獲得でのオファーを提示したと伝えられていたが、レアル・マドリードはレンタルでの放出、または買い戻し条項の付帯を望んでいるとみられる。

 『アス』の報道によると、今月6日の時点でレアル・バリャドリード、オサスナ、レアル・ソシエダの3クラブが久保建英獲得に興味を示しているとのこと。このうちレアル・バリャドリードとオサスナは、1年レンタルでの獲得にむけて、すでにレアル・マドリードにコンタクトをとったという。

 しかし、久保建英はラ・リーガ昇格組であるレアル・バリャドリードへの移籍を望んでいない模様。『アス』は選手サイドの意向について「代理人や選手本人はレアル・ソシエダのような欧州カップ戦に出場しているクラブへの移籍を優先しているようだ。クボはプロとしてのキャリアを一歩進めたいと考えており、それがレアル・バリャドリードからのオファーを拒否した理由である」と伝えている。

 ラ・リーガ所属の各クラブは、すでに2022/23シーズン開幕にむけてのプレシーズントレーニングを開始している。ただ、久保建英の所属クラブ決定はもう少し先になるかもしれない。