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ユベントス前監督サッリ、来季からプレミアリーグで指揮か!2クラブが招へいに動く

マウリツィオ・サッリ 写真提供: Gettyimages

 ユベントスやチェルシー、ナポリを率いた過去を持つマウリツィオ・サッリ氏は来季からプレミアリーグのクラブで指揮を執る可能性があるようだ。4日、イタリアメディア『フットボールイタリア』が報じている。

 サッリ氏はチェルシーでUEFAヨーロッパリーグのタイトルを手に入れると2019年夏にユベントスの指揮官に就任。2019/20シーズンにセリエA優勝を果たしていたものの、UEFAチャンピオンズリーグではオリンピック・リヨンを前にベスト16で敗退したことから、3年契約であったもののわずか1シーズンでの解任となっていた。

 同氏はユベントスとの契約が2022年6月までとなっているため現在も年俸を受け取っているが、ユベントスは今年6月に250万ユーロ(約3億3000万円)を支払って契約を解消する模様。また、今年に入ってオリンピック・マルセイユやフィオレンティーナから監督就任の打診を受けていたが、シーズン途中からの指揮を考えていないことを理由にオファーを断っていた。

 その中、トッテナムは先月下旬にジョゼ・モウリーニョを解任した直後からサッリ氏の代理人にコンタクトをとるなど、今夏招へいにむけた動きを見せている。これに加えて、今季プレミアリーグで9位に沈んでいるアーセナルもミケル・アルテタ監督の後任としてサッリ氏をリストアップし、交渉を開始したようだ。

 なお、サッリ氏は先日にはローマ首脳陣とリモートによる会談を行ったと伝えられていたが、ローマは今月4日にモウリーニョの招へいを公式発表している。