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ローランド氏、Jリーグアウォーズの件で謝罪…「配慮があまりにも欠けていた」

写真提供: Gettyimages

 Jリーグの年間表彰式「2019Jリーグアウォーズ」でプレゼンターを務めたホスト・実業家のローランド(ROLAND)氏がJリーグファンへ向けて謝罪の言葉を残した。8日、自身のブログで綴っている。

 今回初めてJリーグアウォーズのプレゼンターを務めたローランド氏。同表彰式は司会進行の手際の悪さや選手の所属クラブ読み間違えなどでネット上で炎上していた。そんな中、同氏は「タイトな進行スケジュールの中、自分が選手より長くマイクを握ってしまった」と配慮に欠ける行為だったとして謝罪した。

ローランド

「Jリーグアウォーズ2019のプレゼンターとして参加させて貰った。まずは夢にまでみたJリーグアウォーズに参加させてくれた関係者の方々に心から感謝を伝えたい。

サッカー少年だった当時、心は既にリーガエスパニョーラ(現ラリーガ)に魅了されていたものの、Jリーグアウォーズは周りのサッカー少年と同じように俺にとっても夢の舞台の1つだった。

夢を叶えさせてくれた周りの人達全員に感謝したい。そして、それと同時にこの度Jリーグを愛する皆様に不快な思いをさせてしまった事を謝罪したい。あくまでこのJリーグアウォーズというものは選手、そして1年間死に物狂いでクラブを応援してきたサポーターが主役である。

タイトな進行スケジュールの中、選手よりも長く自分がマイクを握ってしまった事はいちフットボールファンとして配慮があまりにも欠けていたと反省している。

シーズンを通して喜びも苦しみも共有してきたサポーターやプレッシャーの中、闘ってきた選手からすればあのタイミングで仮にどれだけ気の利いた事を言ったとしても、最高にユニークな事を言ったとしても軽薄に聞こえてしまっただろう。

クラブを愛していれば当然の感情だ。手短に喋るか、無理矢理にでも選手にマイクを渡すのが礼儀だった。大変申し訳ない。

ありがたい事にサッカー関連の仕事が増えてきて人前でフットボールについて喋らせて頂く機会も増えてきた。そんな今だからこそ

フットボールに対してのリスペクト、選手・監督へのリスペクト、そしてガチ勢と呼ばれる三度の飯より、睡眠時間より、時には恋人よりもフットボール…(勿論自分もその1人だ)と言った方々へのリスペクトも今一度見直そうと思う」

*全文は以下リンクから。
http://roland-official.com/blog/2019_1208/