その他 ALL

年を重ねてパフォーマンスを高めたレジェンドたち

写真提供: Gettyimages

サッカー選手は30代を超えてからパーフォマンスは少しづつ下がると言われている。しかし、サッカー界には30代を超えてからその本当の実力を発揮した選手はたくさんいる。

今回は30代になって高いパフォーマンスを披露した選手たちを紹介していく。


写真提供: Gettyimages

フランチェスコ・トッティ

イタリアが2006年ワールドカップを優勝に貢献したトッティ。その年で30歳になった同選手は同大会のベストイレブンにも選出された。

また、ワールドカップ後の2006/2007シーズンには35試合に26得点という結果を残し、自身が一番得点を決めたシーズンにもなった。


写真提供: Gettyimages

ピーター・シュマイケル

マンチェスター・ユナイテッドに移籍したとき、既に27歳だったシュマイケル。そこからシュマイケルはプレミアリーグ6回、FAカップ3回、チャンピオンズリーグ1回ものタイトルを獲得。引退する前にマンチェスター・シティでもプレー。ユナイテッド所属時代とシティ所属時代、一度もダービーを負けたことがない選手としても有名だ。


Previous
ページ 1 / 3