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アザールの新スパイクに込められた、チェルシーとレアルへの想い

アザールの新スパイク 写真提供:NIKE

 ベルギー代表FWエデン・アザールは2012年から2019年の夏までチェルシーに所属し、同クラブのサポーターにとても愛されている選手だ。しかし、2018/2019年にヨーロッパリーグ優勝という置き土産を残し、アザールはレアル・マドリードへの移籍を決めた。

 クラブのトッププレイヤーが他のビッグクラブに移籍すれば、サポーターは裏切りと感じるケースが多い。しかし、アザールの場合はそうではなかった。サポーターは彼を拍手で見送った。

 そのサポータの気持ちは片思いではなかったようだ。アザールはチェルシーに対する強い想いを、スパイクに込めたようだ。

 数日前、ナイキはアザールのマドリード移籍後初となる新スパイクを発表。英紙『サン』によれば、そのスパイクはアザール自身がデザインしたようだ。

ブルーの部分はこれまで所属し、アザールが愛するチェルシーへの想い。ゴールドのラインはこれからプレーする。マドリードへの想いが込められているようだ。

「別のクラブで戦ってもあなたたちのことはずっと忘れない」というアザールのチェルシーに対する気持ちはたくさんのサポーターに感動を生み出している。