アトレティコ・マドリード バルセロナ

バルサ、今週なかばにもラ・リーガ優勝決定か。2位アトレティコとの勝ち点差9で残り4試合

バルセロナはレアル・ソシエダに勝利 写真:fcbaecelona.com

 バルセロナは現地時間20日に行われたラ・リーガ第33節・レアル・ソシエダ戦で勝利を飾っているが、早くて今週なかばに行われるリーグ戦の結果次第ではラ・リーガ優勝を果たす可能性があるようだ。21日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 バルセロナはレアル・ソシエダ戦で前半終了間際にフランス代表DFクレマン・ラングレが先制ゴールをあげるも、62分に同点に追いつかれる。しかしそのわずか2分後にスペイン代表DFジョルディ・アルバが勝ち越しゴールを決めており、このリードを最後まで守り切ることに成功している。

 一方2位のアトレティコ・マドリードも20日にエイバルと対戦し、1-0と勝利を飾ったため、両クラブの勝ち点差は9となっている。

 ただバルセロナは23日に行われるラ・リーガ第34節・アラベス戦に勝利し、かつアトレティコが24日に行われる第34節・バレンシア戦で敗れた場合、4試合を残して両クラブの勝ち点差が12となり、かつバルセロナが対アトレティコ戦で1勝1分としているため、バルセロナの優勝が決定する。

 なお、バルセロナはコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)でも準決勝でレアル・マドリードを下しているほか、チャンピオンズリーグ(CL)では昨季のファイナリストであるリバプールと準決勝で対戦することが決まっており、3冠の可能性を十分に残している。