CL/EL リーガ

アトレティコ、CL敗退の試合を振り返る。常にあの男の存在が…

UEFAチャンピオンズリーグ・ラウンド16 2ndレグで、アトレティコ・マドリードはユベントスに0-3で敗北。2戦合計スコアで2-3と大逆転され、敗退が決定した。2013/2014シーズンから6シーズン連続で出場を果たし、決勝には2度進出しているが、悲願のCL優勝は達成出来ていない。その大きな要因が「クリスティアーノ・ロナウド」の存在だ。常にアトレティコの高い壁として立ちはだかってきたこの男。今回は、CLにおける「アトレティコvsロナウド」を振り返りたい。


2013/2014シーズン

決勝:レアル 4-1 アトレティコ
C・ロナウド:1ゴール

前半36分にゴディンのゴールで先制したアトレティコだが、後半ATに痛恨の失点。延長戦へ突入する。110分にベイル、118分にマルセロ、そして120分にはロナウドに得点を許し、逆転負けを喫した。


2014/2015シーズン

準々決勝:レアル 1-0 アトレティコ
C・ロナウド:1アシスト

準々決勝で再びレアルと対戦したアトレティコ。ホームの1stレグでは、0-0の引き分け。アウェイの2ndレグではアルダ・トゥランが退場となり、試合終了間際の88分にハビエル・エルナンデスに決勝点を決められた。アシストしたのは、やはりロナウドだった。


2015/2016シーズン

決勝:レアル 1-1 (PK:5-3) アトレティコ
C・ロナウド:PK戦 5人目のキッカーで成功

またしても、決勝でマドリードの両雄が顔を合わせた。1-1のまま90分が終了。延長戦でも決着がつかず、PK戦までもつれ込んだ。レアルが4人目まで全員成功したのに対し、アトレティコは4人目のフアンフランが失敗。レアルの5人目、ロナウドがPKを成功させ、レアルが優勝を飾った。


2016/2017シーズン

準決勝:レアル 4-2 アトレティコ(3-0、1-2)
C・ロナウド:3ゴール

またしても、準決勝でレアルと対戦したアトレティコ。1stレグは敵地ベルナベウに乗り込んだ。積年の雪辱を晴らしたいところだったが、試合開始早々、ロナウドに先制点を奪われると、後半さらに2ゴールを決められ、ハットトリック達成を許した。2ndレグは勝利したものの、2戦合計スコアでは及ばず。またもロナウドにCL制覇への道を絶たれた。


2018/2019シーズン

ラウンド16:ユベントス 3-2 アトレティコ(0-2、3-0)
C・ロナウド:3ゴール

再び因縁の対決。アトレティコはラウンド16でロナウドの所属するユベントスと対戦。1stレグを2-0で勝利。アウェイゴールも許さず、突破は確実かと思われたが、2ndレグでロナウドにまさかのハットトリックを許し、2戦合計スコアで逆転負けを喫してしまった。