チャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦のマンチェスター・ユナイテッド対パリ・サンジェルマン戦に向けて、両クラブに所属した経験を持つ、ロサンゼルス・ギャラクシーの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが持論を語ってい。アメリカメディア『Fox Sports』が伝えている。
マンチェスター・ユナイテッドに2年間、パリ・サンジェルマンに4年間、所属した経歴を持つイブラヒモビッチ。古巣同士の一戦に向けて、自身の予想を以下のように語っている。
◆ズラタン・イブラヒモビッチ
「少し前ならPSGが有利だと言えた。しかし、今はそれが難しい。
だが所属選手を見ると、やっぱりPSGが少し有利だと思う。だけど、どっちが勝っても俺が勝者だ。
つまり、どちらが勝とうが俺のチームはまだCLに残るということ。
だから俺はどちらが勝とうが構わない」
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